6月インスタグラム撮影

夏用の撮影をしました。

ジュエリーは人に付けてもらって初めて完成しるように思います。

それゆえ、撮影はとても楽しいです。

今回はモデルはUnit活動をしているIiyuの奥村マユリさん、フォトグラファーはサファリ等で活躍している鎌田拳太朗さん、ヘアー&メイクは大御所のしばたろうさんにご協力頂きました。

フォトグラファーやメイクさんの腕で、渋谷のど真ん中でこのような画像になって行くのを、感激しながら見ていました。

37cmチョーカー

Third Magazine x Ako Tanaka (Numero Tokyo Chief Editor) x Initial is Collaboration Pearl Choker

私はファッション業界の方々との仕事はいつもワクワクします。


それも開店時から一番格好良いセレクトショップを思っているThird Magazineさん、
トップファッション誌Numero Tokyoの田中杏子編集長なんて、夢のような仕事です。
この緊張感は好きです。

イニシャルシリーズからお付き合い頂き、今度はパールチョーカーということになりました。

常にファッションの最前線にいらっしゃるお二人のご意見を吸収して、シンプルながらもファッションにして行きます。

40cmでは冠婚葬祭になっていまう真珠ネックレスが、ラガージャージィーにも似合うチョーカーに変身しました。

全長37cm、留め具が正面に向いてもデザインに見えるように、球状のクラスプ(留め具)にしました。

そのために、通常はワイヤーを使うのが一般的ですが、これでは球状のクラスプに付けられないので、昔ながらのテグス(強い糸)にしました。

真珠は私の大好きな宇和島産のあこや貝を直接産地から手配できるのが私の強みです。

サードマガジンpop up shop@梅田阪急

昨年ご好評につき、今年もご採用頂きました。

定番のイニシャルシリーズに新商品、片側ピアスと、numero Tokyo編集長田中杏子様xthird magazineとinitialの新コラボジュエリー、37cm 天然あこや真珠チョーカーです。

初日完売故、早急に追加生産しております。

産地生産者から直接仕入れしているので、リーゾナブルな価格でファッションのプロフェッショナル達の意見を取り入れたチョーカーです。シンプルでありながら、個性があるデザインです。

公表につき4月27日―5月3日まで、高島屋名古屋店でも販売致します。

希少天然ピンクダイヤブレスレット

ピンクダイヤ直径1.95mmを5PC、1.45mmを8pc使ったブレスレット。

ピンクダイヤはオーストラリアのアーガイル鉱山からの採掘されていました。
2019年に閉山しました。それゆえ、もう採掘されないので、とても希少です。

大き目の1.95mmのダイヤは均等に配置し、1.45mmはランダムにしました。
それにより飽きの来ないデザインになっています。

弊社の特別な仕入れルートにより製作できました。以上のような理由により価格は変動する可能性がございます。

Initial is 予約販売会

ポップアップでご覧になれなかった方の為に、予約販売会を行います。
イニシャルシリーズのみならず、メレダイヤ、真珠、マルチカラージュエリーもご覧になれます。
また、長さやダイヤモンドのグレードのご相談も承ります。
皆様にお会いできる事を楽しみにしております。

コリン パウエルさん 元アメリカ国務長官

スパーヒーローが天国へ召されました。
2005年7月来日時に、ご本人用にピンブローチを3日で作らせて頂きました。
奥様は真珠のネックレス。
力強い眼差しの中にも、とても優しい光が輝いていました。
とてもすごい仕事をさせて頂き光栄です。
ベトナム従軍3回で負傷なし。神が味方していたのでしょう。
大変な人生、しばしの間、平穏に休まれますように。

超希少!98カラットの天然エメラルド

 
インドの取引先に98ctの天然エメラルドを委託されました。

天然ならではの、濃淡のあるとても美しい石でした。

美しい海をエメラルグリーンと例える理由がよく理解できました。

しかし、デザインするとなると表の大きさは何とかなりますが、高さが問題になります。

指輪にしても、ペンダントにしても、無理があります。

本当に王冠位にしか使えないです。

冗談で、あるお客様にご覧頂いたところ、ご購入なさると言われ心底驚きました。

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そしてもっと驚いたのが、愛馬が競馬に出走するときにおでこに付けたいとのことでした。

まず、98カラットの天然エメラルドを留めた経験のある職人がいない。


職人に相談すると、工具がない。

仕事だからといって何でも引き受けるな!と怒られました。

なんとか職人さんを説得した後は、額側とこのモチーフをどうとめるか?
おそらく、デザイン専門学校でもこれは教えてないし、前例がないと思います。

馬は時速60-70kmで走ります。それでも外れない工夫を考える必要がありました。

ふと自動車レースではガムテープで補修しているのを思い出し、ガムテープは無理ですが、タコ糸で縛りつけることにしました。

そしてお次は、馬具屋さんの打合せ。

馬具屋さんも前例がないので、あなたに任せると逃げ腰でした。

次はJRA(日本中央競馬会)に、光る物を出走中に付けて良いかの許可をもらいに行きました。

壊れても責任持たないし、割れてもレースを中断して探さないという条件で、承諾してもらいました。

最後にお客様に70kmの速度で、砂利が当たれば割れますが、どうしますか?と聞くと、責任は問わないから進めるように言われました。

透明のガムテープを張って、出走しました。

しかし騎手と調教師が、レースに集中できないから二度とやらないで欲しいとのことで、一度切りの使用でした。

ちなみに私の愛犬に付けると以下のようでした。

このエメラルドジュエリーの競走馬装着は東京スポーツに掲載されました。

プライベートジュエラーならではの、とても面白い仕事でした。